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文庫本を買う理由 [本とかコミックとか]

ここしばらく、
文庫本をどんどん買って読んでいる。
ちょっとたがが外れたような、
これまでにないかんじで。


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「走ることについて語るときに僕の語ること」 [本とかコミックとか]

村上春樹の著書。

小説じゃない。随想録というか、エッセイ?
一気に読むのはもったいない感じだと気づいたので、
読み終わってないけどとりあえず書いておく。
当分読み終わるつもりはない。

ちびちびと少しずつ読んで、楽しむ。
できれば自分も走れたら良かったのだけれど、
走れるといいなあ、走るのはムリだからちょっとずつ歩くか、
と、
モチベーションアップにもつながる良い本を買った。
これもまた文庫本マイブームの一冊。

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2010/06/10
  • メディア: ペーパーバック


それにしてもあれですな、
ランニングというのは瞑想の一種なんですね、きっと。
少し前からよく言われるところのマインドフルネスと、
とても共通点が多いのだなと思いました。


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「夜のピクニック」読了 [本とかコミックとか]

恩田 陸の「夜のピクニック」を、これも紙の文庫本で。
読んで良かったと思える小説でした。
これを税別710円で手に入れられるなんて安いな、とも思いました。

高校生たちが、全校生徒で80㎞歩きづめに歩くという伝統行事。
その朝から夜を通して翌日にゴールするまでの間の話。
主人公の貴子と、貴子の親友の美和子、
貴子と同じクラスの男子、融と忍の友情などなどが描かれるお話。
(これ以上書くとたぶんネタバレになる)

人物描写とか、それぞれのキャラクターとか、
人は大勢出てくるんだけどそれぞれクッキリしていて、
読んでいて気持ちの良い本でした。

最後は読むのがやめられなくなって夜更かししてしまったので、
今日はちょっと寝不足。

夜のピクニック (新潮文庫)

夜のピクニック (新潮文庫)

  • 作者: 恩田 陸
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/09/07
  • メディア: 文庫



私はリアルの自分自身としては、
個々の体力に関係なくみんな一緒に同じ距離を走る学校のマラソン大会などにはスポーツや体育の教育として科学的に間違っていると思えて大変批判的なので、このお話の団体歩行なんてペースも休憩も全員一緒に決められていて(うわ、絶対やりたくないー)と思うのだが、

物語として読むのはほとんどファンタジー。

実際にやっている、モデルになる学校があるらしいけどね。
行事について知った上で、それも込みで受験して入学してくるのだから、
経験するのは楽しみなんだろうな。青春だなー。


それにしても読みやすい。
そして目配り気配りも利いている。
ホントに読んで良かった。
名作。




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