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「まほろ駅前番外地」 [本とかコミックとか]

まあね。番外地ですもんね。

続編かと思ったら番外編でした。
「まほろ駅前多田便利軒」より時系列が後の、
短編が7つ収録されてました。



冒頭の「光る石」、あれ、窃盗だよね?
便利屋さん頼んで家に上げたら、一番の宝物を盗まれるって、
それってまずくないかな。

便利屋さんとか家電の取り付けとか引っ越し屋さんとか、
よく知らない人を家に上げて作業してもらうことはあるけど、
こういう話を読むと、信用しちゃいけないのかなって思うじゃない。
とても笑える話だとは思えないんだけど。

「思い出の銀幕」で、
コカコーラの瓶をチンピラの脳天に振り下ろす、
それを見ていた菊子さんが笑いを噛み殺すのに苦心する、
などというあたりも、どうも私には生理的によく分からない。

わりとそういう、
生理的な感覚が相容れない部分が散見されるので、
私が読むべき本では無かったな。
次はどうしようかなあ。


まほろ駅前番外地 (文春文庫)

まほろ駅前番外地 (文春文庫)

  • 作者: 三浦 しをん
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2012/10/10
  • メディア: 文庫





でもね、完結編って言われると、ちょっと読んでみたいし。





nice!(6)  コメント(3) 
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コメント 3

U3

 拙ブログへのnice!&コメントありがとうございました。
 わたしも小説ではありませんが、海外のドッキリ番組でドッキリとは知らない人が動く郵便ポスト驚いて、拳銃でポストに向かってに数発発砲するシーンを見ました。中には人が入っていて驚いた人に悪戯をしていたのですが、当然銃弾が当たって死んでしまいました。それを見て皆が笑っているのを見て、私はとても不快で胸が苦しくなってしまいました。感性が違うとはいえ、人の死を見て笑える神経が私には分からなかったのです。これでブラックジョークの積もりかと憤りを感じとても後味の悪い一日になりました。
 私は本を買う時は書き出しの数ページと半ば辺りを適当に開いて立ち読みして良かったら買うということにしています。それで大概外れることはありません。
by U3 (2017-09-13 18:39) 

rosemary

U3さん、こんにちは。
そうです、まさにそういうことなんです。
まあこちらは小説なので、それに比べたら架空と割り切れる分だけ良いのですが。

私もふだんはチラッと見てから買うんですけど・・・これも実店舗で購入してますし・・・。続編と思って油断してました。でもやっぱり気になって買っちゃっただろうと思うので、まあ良しと思うことにします。
by rosemary (2017-09-15 17:48) 

rosemary

u_yasuさん、
ネオ・アッキーさん、
(。・_・。)2kさん、

nice! ありがとうございます。
by rosemary (2017-09-15 17:49) 

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