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地味に整理 [インテリア・整理・収納]

ここしばらく、
ものすごく地味に、整理・処分の作業をしてる。
ひとり部屋で座り込んで黙ってひっそりと。

ーーー

以前、雑誌を処分するときに捨てきれずに切り取ったページに目を通して
もういらないなと思ったものは処分。

取扱説明書と保証書をまとめてあるボックスファイルを整理して、
もう本体のないものを見つけて処分して、
大きさをそろえて並べ直し。

CD-RとDVDを積み重ねて山になってるものを一枚ずつ確認して、
もういらないパソコンソフトだったら処分して、
中身の分からないものはパソコンにかけて確認して、
それほど大事じゃないけど厚いケースに入ってるものは
薄いファイルに入れ直し。

カード類のかたまりは、住んだ場所で分けてまとめてたけど、
全部見直してポイントカードは全部処分、診察券は残してまとめなおし。

間違って捨てたら怖いと思って
なんとなくとっておいた金融機関等からのお知らせや約定などを
思い切って大整理、もう要らないと思われるものを処分。

ーーー

どれも、
たいした質量がないので、
判断した回数に比べて、効果が目に見えなくて、
なんとなくとても地味なのだ。
肩がこって時間がかかるくせに、
(あれ、今日なにやってたんだっけ)
ってかんじ。


でもこうやって書き出すと、
いろいろやったんだな、って思えていいね。




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共通テーマ:日記・雑感

「レ・ミゼラブル」 [だいすきな映画・DVD]

ミュージカルのもんのすごい大作。
舞台の映画化かー、くらいに思っていたら、
セットから群衆からなにからなにまで破格のスケール感でした。

ものすごく有名なお話ですけど私はまっさらな状態で観ました。(笑)
ぜひ一度舞台を観たいと思ってたんだけど、
結局、この映画が最初です。原作の小説も未読。

主役のジャン・バルジャンをヒュー・ジャックマン、
追いかけるジャベール警部をラッセル・クロウ、
娘を託す可哀想なお母さんをアン・ハサウェイ。

ーーーー

舞台はフランス革命後、まだ共和制が確立する前の混乱したパリ。
ジャン・バルジャンはパンを盗んだ罪で懲役19年を服役し、仮出所。
どこに行っても身分証の提示を求められ、冷たく拒絶され、
飢えて凍えて汚れた身なりの彼を、
冬の夜に司祭さまが教会に入れてくれた。
暖かい食事とベッドを与えてくれた司祭。
しかし彼は銀器を盗んで逃げた。
捕らえられた彼を、司祭は「それは彼に与えたものです」と言ってかばい、
ゆるすのだった。

自らの行動を深く深く悔いた彼は、
これからは神の御心にそうように生きようと強く決心。
そして仮出所中の身分証を破り捨てた。

8年後。
ジャン・バルジャンは工場を経営し、さらに市長にまでなっている。
別人のように立派になった彼だったが、厳格な法の番人・ジャベールは
逃亡中の囚人を見逃さなかった・・・

・・・というところから始まる、大河ドラマみたいな映画。
大河ドラマを3時間くらいにおさめた感じです。
かなり展開が早くて、ぎゅうぎゅうに詰め込んでるので、
いっそ毎週やるテレビドラマの方がいいんじゃないかと思ったり。


レ・ミゼラブル [DVD]

レ・ミゼラブル [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: DVD


あまりにも歌が上手だから、歌だけ吹き替えなのかなーって思ったら、
これって役者さんたちがホントに歌ってるの?
ヒュー・ジャックマンもアン・ハサウェイも、とんでもない実力ですよ。
(ちなみに日本語吹き替え版はありません)

ーーー

司祭さまも、ジャン・バルジャンの人助けも、
どこかに神様がいるというよりも、
助けてもらった人にとっては、
司祭さまやジャン・バルジャンその人が
かみさまに見えるだろうと思いました。
日本の仏教でも「仏の心」とか、徳を積むなんていうけど、
違う神様であっても共通する思想があって、
それこそが本来の宗教が持つ根っこなのでしょう。

ジャン・バルジャンの後半生は神の御心に添う生き方をしたから、
最期は愛に満ちた安らかな死が与えられた。
こういう映画を観ると、自分もちょっとは良いことをしよう、
という気持ちになりますね。マネはできないけど。



あと、


お金は大事だなー、と強く思いました。

お金と体力。


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「だれもがクジラを愛してる。」 [だいすきな映画・DVD]

アラスカの北極圏にある小さな町が舞台。
そこに住む人たちは主に狩猟で生計を立てていて、クジラも獲る。
湾には分厚く氷が張って雪原のようになるのだが、
その厚い氷にあいた穴にクジラの親子がとじこめられた。

その種類のクジラは口先がやわらかくて氷を砕くことはできないし、
海氷のとぎれる場所までは遠すぎて息が続かないため、自力での脱出は不可能。
その町に滞在中のテレビレポーターはその様子を取材し、
クジラたちが狭い海面で苦しそうに呼吸する姿は視聴者たちの心をつかんだ。

なんとかして助けてあげたい・・・。

地元の漁師たちは、このままでは弱って死ぬだけだから捕獲しよう、
という方針だったが、
(狩りの様子をテレビで見る人たちは流れる血しか見ないだろう)
と、伝統に対する誤解を避けるために救出に協力することに。

グリーンピースの活動家の女性は、どうしてもクジラを救出したい。
近隣地域での資源開発に乗り出したい石油企業の社長は
企業イメージを上げるために協力を申し出た。
取材のテレビカメラもどんどん増える。
支持率を上げたいホワイトハウスまで乗り出してくる。

普段なら会うことの無い人たちが「クジラを救う」という一点で
集まり協力しあうが作業は難航。

そして行き詰まった救出作戦は、ついにソ連の砕氷船に協力を仰ぐ。

だれもがクジラを愛してる。 [DVD]

だれもがクジラを愛してる。 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: DVD


原題は「BIG MIRACLE」。
邦題の方がずーっと良いと思います。

グリーンピースの活動家の女性をドリューバリモア。
最初に取材したレポーターの青年がほぼ主人公です。

もっとグリーンピース礼賛・捕鯨反対の映画なのかと思ったら、
予想したよりはバランスのとれた、
地元のイヌイットさんたちの描き方にも配慮した、
感情的すぎない良い映画でした。

実話を元にした映画なのだそうで、映画の最後に、
映画の中のシーンと実際の当時の映像を並べて出していて、
(こんな人なんだ~)って面白かったです。
ヘリで牽引をした大佐とホワイトハウスの人って
本当に結婚してたのね。

クジラを救いたい気持ちは分からなくはないけど、
アメリカ人ほどクジラを好きなわけではないので、
人の命を危険にさらしてまで(ヘリのパイロットとかね)
やることかなあ、と思わなくもない。
でも、イメージ戦略とか、別の収入に結びつくところとか、
いろいろな波及効果について知ることができました。


クジラの大和煮が好きな人もぜひどうぞ。
オススメです。



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「ジャングル・ブック」(ネタバレあり) [面白かった映画・DVD]

ディズニーのアニメーション映画で、公開が1967年。
ウォルトディズニーがかかわった最後の映画だそうです。
絵がこってりしてる。

ーーー

ジャングルの中で人間の赤ん坊を見つけたパギーラ(黒豹)は、
赤ん坊のカゴをさりげなくオオカミの家の前に移動させて
そこのお母さんに育ててもらえるようにしむけて、
その後何年も成長を見守ってきた。

歳月が経ち、赤ん坊は少年に成長した。
ジャングルの皆が恐れるシア・カーン(虎)が
ジャングルに帰ってきたという話を聞いて、オオカミたちは会議を開く。
シア・カーンは人間が大嫌いなので、その子の存在を知ったら
きっと殺しに来るはずだ。自分たちは守れないだろう。
人間の子をここに置くことはできない。
人間の村に連れて行こう。

少年は黒豹パギーラに連れられて、長い旅に出る。
少年はジャングルでずっと暮らしたいので、
人間の村になんていきたくないと言う。
でもそれを連れて行かなくちゃいけない。
ジャングルの中では悪い大蛇がだまそうとしてきたり、
象の軍隊風の行進に出会って子供の象と仲良くなったり。

そして、パギーラと別行動をとった時に、
陽気で楽天的でドジな熊バルーと出会い、
「俺のぼうや」とよばれて可愛がられるように。

しかしやはり、人間の村に連れて行かなくちゃいけない。
途中では猿の群れにさらわれたり、
悪い大蛇がまたやってきたり、
退屈しているハゲワシたちのコーラスに出会ったり。
そして、ついにシア・カーンに見つかってしまう。

少年はハゲワシたちに助けてもらい、
シア・カーンをバルーが食い止める。バルー危うし!
少年は落雷で燃えた木の枝をシア・カーンのしっぽに結びつけ、
シア・カーンを追い払うことに成功する。

喜ぶ少年とバルーとパギーラ。
そうしていると、少年の耳に、明るい澄んだ歌声が聞こえてくる。
水くみの少女が歌っている。
カワイイ。
「もっとよく見たいんだ」、と、
吸い込まれるように近づいていく少年。
少女はわざと水くみの壺を落として少年に拾わせて、
目で誘って、そのまま村に誘い込む。

おしまい。


という映画。

ジャングル・ブック プラチナ・エディション (期間限定) [DVD]

ジャングル・ブック プラチナ・エディション (期間限定) [DVD]

  • 出版社/メーカー: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
  • 発売日: 2012/05/26
  • メディア: DVD


舞台はいちおうインドという設定らしいのですが、
話の骨格やセリフや音楽からは、アメリカのロードムービーの匂いがします。
少年を、大人の男2人が送っていく。
旅の途中でいろんな人と出会う。

熊のバルーが、少年とずっと一緒に暮らしたいと話して、
それを黒豹のパギーラが、養子にするのは無理だと諭す場面や、
少年が、人にしか扱えない「火」と知恵を使う場面、
そして何より、
ラストの少女の誘い込みっぷりが、とても良かったです。



ただ、この映画の関連で人種差別が問題になったことがあって、 それだけちょっと残念。



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たかが三脚されど三脚 [カメラ]

今うちにある三脚は、以前何か(初代ビデオカメラ?)を買ったときに
お店の人がオマケにつけてくれたものだ。
ありがたく長年使わせてもらったが、ハッキリ言って操作性が悪い。
見た目からして安そうではあるけど使ってみるとさらによく分かる。

なので、マクロレンズを買ったこの機会に、
ちゃんとしたものに買い替えようと思う。

(今のやつよりは上等なのだったら、テキトウでいいや。平均的なものを。)
・・・・・・くらいに思って選定を始めたら、
なんとなんと、めちゃくちゃ幅が広くて、ランクの刻みが細かい。
平均とか普通なんてないじゃん。

うーん。
三脚なめてた。

はっきり決まってるのは、重いカメラは乗せないであろうということ。
私が扱えるカメラの重さの上限は、今のCanon EOS KissX4で最大。
フルサイズのデジタル一眼は性能的に素敵だと思うけど、
これ以上重くなると私では扱いにくくて使いにくいと思う。
レンズも同様。
今のところは大きな望遠を持っていないし、使う予定もない。


068-19.jpg


どんなところに着目して選ぶべきか、
などというサイトをうろうろして読んでいると、
みなさん決まって、三脚にはお金をかけろとおっしゃる。
なぜなら、三脚はカメラやレンズよりも長く使うから、と。

カメラやレンズを頻繁に買い替えることはあっても、
三脚は5年10年と使うから、いいものを買った方が良い。
それに、いいかげんなものを買って強風で揺れたりしたら
どんなにシャッタースピードが速くてもブレるし、
もしも万が一、安定性が悪くて倒れてしまったら
カメラやレンズが破損してしまう。・・・とのこと。

しかしそこで、
なるほどなるほど、と思って値段をみると、
まあこれが千円くらいのものから数十万までの差があるのだ。

5千円以上は出そうと思ってた。
数十万は私のようなド素人が買うようなものじゃない。


そこまでは考えなくても決まったけど、
その間がいーっぱいある。
しかも、値段の差の理由はわりとしっかりしてて、
ちょっと良いと、ちょっと高い。

うう~~、うぐぬ~~~。
悩む悩む。
おまけに悩んで説明を読み込んでいくと、
どんどん本格的で高いのが欲しくなってくる。

まさか、三脚でこんなに悩むことになろうとは。