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2014.7.26覚え書き [占い関連]

7月17日に木星が獅子座入りして、明日27日には獅子座の新月。獅子座の初期度数で木星と太陽と月がコンジャンクションとなります。

実はそのあたりに私のN太陽があるわけで。
新月なだけでも「何か始まるかも♪」なんて思ったりするところを、今年はソーラーリターンのタイミングで新月になっておまけに木星が巡ってきちゃうなんていう、ちょっとスペシャルな(西洋占星術的にスペシャルな)お誕生日となっております。

木星は吉星と言われておりまして、雑誌の12星座占いなんかには、獅子座の人はこれから一年間ラッキー☆、なんて書かれていますけど、うーんどうでしょう。
木星って、いいばっかりじゃなくて、悪いものも拡大するし、ハードアスペクトがあると楽観的すぎて失敗するとかヘマをやらかすとかいう話もあるし。あんまり手放しで期待はできないかなー。まだ天王星と冥王星のスクエアもあるし、全体的には厳しそうな空模様なんだよね。

ともあれ。木星が巡ってくるのは12年に一度。節目的なものであることには違いありません。
ここから何か始めるのか、始めざるを得なくなるのか。
何かいいことあるといいなあ。
できたら何か、棚ぼたっぽいラッキーが。(笑)

今のところは何もそんな気配がなくて、ただ食欲が出て太るだけ、、なんてことになるかも。まあそれはそれで幸せかな。


ちなみに、
今、私は娘のところに滞在していて、明日で一週間になります。ほぼ情報断食状態で、テレビも新聞もパソコンも無し、ほんのちょっとだけスマホ、といったところ。来てすぐの数日はいろいろがんばったけど、ミッションもだいたい終えて、昨日今日は、ボーっとしたり在庫のコミックを再読したり


趣味の道具もなく、とりたててやることもなく、テレビも新聞もパソコンもなく、外にも暑くて出られずに、夕方まで一人でのんびりしていたら、なんかこれでもいいじゃんか、という気になってきた。
生きていくのに必要なものは、これまで思ってよりも少ないかもしれない。大きい冷蔵庫は欲しいけど、食と睡眠に関するもの以外はもっと減らしてもいいかもなあ…。なんて思った。帰ったら断捨離しようと思う。

断捨離したら、そのあとで、何かあるかもしれないね。
四柱推命では、来年から大運が切り替わるので、来年の3月か、はたまた今年の8月か、そのあたりかな。

家路を急ぐブラウンウサギちゃん [シルバニアファミリー]

夕方の買い物を終えて、家路を急ぐブラウンウサギちゃん。
急ぎすぎて、袋からこぼれてるよ。

落とし物だよー!
Img0471-2.JPG

「デトロイト・メタル・シティ」 [だいすきな映画・DVD]

いま、古い方のハードディスクの録画を整理中で、
捨てられないものはDVDに焼き、消去するものは消去、
見てないままのものはどうしようかなあ、といったところ。

このあいだ「BECK」を見たばかりなこともあって、
別の音楽バンドものを見てみたいと思い、ストックしてあったこの映画を選んだ。
テレビ版として放送するにあたり編集がしてあるとのこと。
時間内に収めるために短くしてあることはよくあることなので、まあいいか、と思いながら見始めた。

ーーー

大分の奥の方の田舎から、大学進学を機に東京にやってきた主人公は、東京でお洒落な部屋に住んで、お洒落な生活をして、そして何より、お洒落なミュージシャンになるのが夢。
ところが、どこでどう間違ったのか、うっかりデスメタルバンドに入ってしまい、(こういうのがやりたいんじゃないんだ)と思いつつ、事務所の社長に逆らえずに続けるうちに、どんどん人気が出てきてしまった。
反社会的で暴力的な歌詞、悪魔をモチーフとした舞台装置と衣装・・・・でも僕は本当は、もっとポップで、素敵な女の子と恋をする音楽をしたいんだよ・・・。普段の彼はあまりにもギャップがありすぎてファンに全く気づかれない。そんな彼が大学時代に大好きだった女の子と再会。「根岸君は今なにしてるの?」と聞かれて必死に隠そうとするのだが・・・というお話。

主役を松山ケンイチ、ヒロインが加藤ローサ。


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かなり相当、楽しませてもらいました(笑)
ドタバタのギャグだと思ってたけど、実際そうなんだけど、これがまあちゃんと作ってあるわけよ。
出てくる音楽の音がどれも納得いくかんじなんだよね。

なんだこの余裕たっぷりの実力派は、と思ったら、なんとエンドロールにはKISSのジーン・シモンズの名前が。よく出てくれたなー。
役どころは、アメリカの超大物の生きる伝説と呼ばれるメタルのカリスマ。(そのままじゃん)
そして対極な存在として出てくるポップな弾き語りが、これはこれで良い曲ぞろい。
ほのぼのして可愛くて好きだ。


デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション [DVD]

デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • 発売日: 2011/10/17
  • メディア: DVD



舞台衣装のままカワイ音楽教室のスモークガラスのところで煩悶してたらガラスの内側で子供が泣き出す一連のシーンが大好きだ。実家に帰って、弟のために変身して諭すところも大好きだ。
母 「お友達?」
弟 「うん!地獄から来たヨハネクラウザーⅡ世さんだ。」
母 「あら~、四国から。遠いところ(よく来なさった)」
って会話も好きだ。

最初から、はっきりとギャグだと分かるように作ってある作りもいいよね。
どう考えてもこれはダメでしょうということも、まあギャグ原作だからなと流せる。
そんで、ピー音みたいなかんじでセリフや歌詞が多数消されてるんだけど、これがもしかしてテレビ用の編集ってやつか?犬や牛の鳴き声で隠されてるところがナイスだ。そしてもしかしたら私は元のよりも消された状態の方が好きかもしれない。

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あとどうでもいいところで、実家に帰った彼が東京に戻ってきてライブ会場に走っていくところ。東京駅丸の内側から走っていって(改修前の東京駅だ)、東銀座の歌舞伎座の前を築地側に向かい(立て替え前の歌舞伎座だ)、勝どき橋を渡り(たぶん今ならスカイツリーが見えるのでは?)、月島のもんじゃストリートを走り(あれ?走る向きが逆?)、左折して路地に入る・・・・・・・いったいどこに向かっているのでしょう。(笑) いっぱい走ってるな~。



いっぱい笑わせてもらいました。
とっておいて良かった。
東京にいるうちに見とけばよかったなー。
そしたらロケ地巡りができたかも。








「或る夜の出来事」 [だいすきな映画・DVD]

かなり昔の白黒映画です。
1934年度アカデミー賞受賞なんだそうで、
クラーク・ゲーブルの出世作。

大富豪のお嬢さんが父親に結婚を大反対されて逃亡。
長距離バスに乗って「夫」に会いに行こうとするのだが、そこに乗り合わせたタブロイド紙の記者は大スクープ目当てにお嬢さんの面倒を見始める。トラブルとハプニングで2人きりの珍道中となり、持っているお金も底をついてきて、さて2人は無事にニューヨークへとたどり着けるのか、徐々に惹かれていく2人の仲は・・・・・・という映画。

見始めたときには、(ヒロインがあんまり可愛くないなあ)とか、(クラーク・ゲーブルもそんなに格好良くないなあ)なんて思っていたのに、映画が終わる頃にはすっかりクラーク・ゲーブルが素敵に見えてしまうという、ラブコメディの王道をいく作品でした。
すばらしく面白かったです。
絶対のオススメです。
う~ん、脚本すばらしい。
こんなに面白かった恋愛モノは久しぶり、というか、これより上は何があったかな。



或る夜の出来事 [DVD]

或る夜の出来事 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ファーストトレーディング
  • メディア: DVD


これ433円だってさ。買っちゃおうかな。

今、2度目をかけながらこれ書いてるんだけど、2度目には最初の方のシーンの意味がよく分かってさらに良い。ハンガーストライキ中の娘の目の前でステーキを食べてみせるあたりとかね。あの父親がいいよね。
結婚式の直前になって、娘に初めて本当に恋する相手ができたことを知り、相手がどんな男なのか確認し、娘に翻意を促し、もうバージンロードを腕組んで歩いてる最中なのに「おまえはバカだ。まだ止められる、金で解消できる、その気なら裏に車を待たせてある。」なんて言うのだ。花嫁の父が。思い起こせばそもそもその父親はその結婚を反対してたんだものね。



で、クラーク・ゲーブルが最初は口先だけうまい男かと思ったら、なかなか行動力のある頼りになる気の利く人だと分かってくるのもいい。
良質の恋愛映画にラブシーンは必要ないですね。


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で、ストーリーとは関係ないんだけど、時代背景というか、(この時代ってこうだったんだー)と思うところがしばしば。

ヒロインがずっとノーブラなんだけど、この頃はまだブラが普及していなかったのかな、とか。
それならそれで、しっかりした布でかっちり衣装が仕立ててある作品もあるじゃない?
現代なら若い娘であのシルエットはありえない。
あれでオッケーなのか・・・しかもブラ無しでレースたっぷりのキャミソールは肌触りが悪くないか・・・それも演出のうちなんだろうか・・・。

あと、ところかまわずタバコを吸いまくるのは、時代よね~。当時はタバコ会社から多額のお金が出てたんだものね。寝タバコは危ないよ。それに干し草の積んである横でタバコを投げ捨てるのは辺りが火の海になるよ・・・。あとセリフに出てくるけど、女子は殴っちゃだめよ。(川を渡るところでおしりを軽くぺんっ、ってやるのはちょっともえ)

で、ものすごーく昔の作品なんだなーと思いながら見ていたら、三匹の子豚の歌(Who's afraid of the big bad wolf、これってディズニーだよね)を歌っていて、この作品よりもあの歌は前なんだ!と知ってさらにうなる。

そこで1934年っていうのはどういう時代だったのかな、と調べてみたら、
1934年にナチスドイツのヒットラーが総統に就任してた。
日本では東北地方で大凶作、室戸台風で家屋の全半壊が4万2千戸、
ロシアでは粛正開始。


服装や習俗は変わり、技術は進んでも、人情とか人の心というのは全然変わらないものなんですね。
時代を超えて、今見ても全く見劣りがしません。
永遠の名作だと思います。




「ローズマリー&タイム」 一話目 [ドラマ@テレビ]

イギリスの推理モノのテレビドラマ。
一話完結でした。

先日、Twitter始めるとしたら名前どうしようかなー、と友人に話したところ、
「ローズマリー・ボクサーなんてどう」と言われ、
(・・・ボクサー?私、そんなにしょっちゅうファイティングポーズとってるかなー?)
(ボクサーっていうと、あの筋肉質で強そうなしっぽの短い犬だよなー?)
と思っていたら、このドラマのW主役のひとりの名前だったんですね。
で、ドラマに出てくる庭園が素敵だという評判を読んで、これはぜひ見てみなくちゃー、と思ったわけです。

植物の病気に詳しい植物学者のローズマリーさんと、結婚前は刑事だったというタイムさんが、一緒に事件を解決していくテレビシリーズの一話目です。
大きなお屋敷の庭園で発生した病気の調査を依頼されたローズマリーさんと、そのお屋敷に出入りしていた友人が亡くなったタイムさんは、同じ宿に泊まっていた縁で知り合いになります。そしてそのお屋敷の御主人が殺されそうになって、二人は(いったい誰が御主人を殺そうとしたのか)と探り始める・・・という話。

でね。
ストーリーも面白かったし、二人の会話もいいかんじなんだけど、なんといっても一番の見所はインテリアとお庭でしょう! タイムさんの家の小ぶりな庭(ちゃんとタイムが植わってます)も素敵だし、大きなお屋敷のきっちり刈り込まれた庭園も素晴らしい。さすがガーデニングの本場。うっとりします。そんでもって、たぶんこのドラマの視聴者層として想定された層のど真ん中に、私ははまっているのでしょう。


ローズマリー&タイム BOXセット1 [DVD]

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まあそんなわけで、
幸いにもツタヤディスカスに揃っているので、二話目以降も見ることができそうです。
一時間弱っていう時間も良し。