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「ウォンテッド」 [面白かった映画・DVD]

ジェームズ・マカヴォイ主演。
主人公を導く先生にアンジェリーナ・ジョリー。

主人公はごく普通のサラリーマンだった。
日常に不満たっぷりでストレスのたまる日々。
しかしある日、いつものドラッグストアで
突然謎の美女に話しかけられ、銃撃戦に巻き込まれる。
「あなたのお父さんは凄腕の殺し屋だった」
と告げられ、自分もその殺し屋組織に入り、
父の敵討ちをしようとするんだけど・・・
・・・というような映画。

すごいアクション映画でした。
超スローになったり銃弾が曲がったり、
いろいろありえない映像を堪能できました。
都市の光の表現が美しいです。

トータルリコールが好きな人はきっとこれも好き。

ウォンテッド [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: DVD



で、大人になってしまった私には、
どうしても「中二病」という言葉がよぎります。
たぶん日本のコミックスに慣れた人はみんな
そう思うだろうと思います。
でもアメリカとかヨーロッパとか他の国にいて
日本のコミックスやアニメの耐性がなくて
さらに中二病なんて言葉を知らない人だと
もっと素直に感情移入できるだろうなあ・・・。

巻き添えでいっぱい死んでそうだな、とか、
布の織り目で指令が来て、
何も背景を知らないままターゲットを殺すとなると、
その織機に入力する手段をジャックしたら
誰でも殺せる力を手に入れられるな、とか、
いろいろ考えていたら、終盤で驚きの展開に。



ジェームズマカヴォイ目当てで見たんだけど、
期待は裏切られませんでした。
もう次のジェームズボンドはジェームズマカヴォイで良くね?





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「ファミリー・ツリー」 [その他映画・DVD]

ジョージ・クルーニーをもう一本。

妻がモーターボートの事故で昏睡状態になった。
主人公は先祖から受け継いだ広大な土地を所有し、
その土地を売る話が進んでいた。
医師から妻の容体は脳死状態だと伝えられ、
妻が残していた意思に従って延命治療は取りやめるため、
お別れしたい関係者を呼ぶようにと告げられる。

育児は妻にまかせきりだった主人公は突然、
不安定な娘たち17才・10才と向き合うことになり、
さらに妻が浮気をしていたことを知ってしまう。
いったい浮気相手はどんな野郎なんだ。
主人公は17才の娘とそのボーイフレンド(?)と
一緒に浮気相手を探す。
探し当てた相手は、なんと、
土地の売却を考えていた相手の関係者だった。

浮気相手に儲けをもたらすのも気が進まないし、
思い出の場所を巨大リゾートにするのも気が進まない。
主人公は土地の売却を取りやめると親族会議で宣言する。

ファミリー・ツリー [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD


主人公は王族の末裔なんだそうだ。
音楽も景色も服も建物も、全編ハワイ。
お話の中身は辛い内容が主題なのですが、
ハワイの自然とハワイアンミュージックのおかげで
殺伐とした雰囲気にはならずに見られます。
海がとてもきれい。

あと、お姉ちゃん(上の17才の娘)がいいね。
脚がすんなりしてて二の腕がほっそりしてて、
いかにもティーンエイジャーって感じがいい。
そんでお姉ちゃんの友達(?)の彼が
どんなおバカかと思ったら、けっこうイイ奴。


見終わってから気づいたんだけど、
この監督の作品はけっこう見てるらしい。
サイドウェイ
アバウト・シュミット
ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅

あとは「ハイスクール白書」を見たらコンプリートか。



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「フィクサー」 [その他映画・DVD]

ジョージ・クルーニー主演。
大きな法律事務所に勤める主人公は、
「もみ消し」など問題収束を担当して、
掃除屋などと呼ばれて高い評価をされていた。
しかし同僚の不始末をもみ消そうとするうちに、
同僚が暴露しようとした農薬会社の秘密に
巻き込まれて殺されそうになる話。

とにかく分かりにくい。
時系列もよく分からなくて混乱するし、
画面が切り替わった後の状況も
説明不足なんじゃなかろうか。
わざと混乱させて複雑さを出したかったのかな。
でも最後の対決シーンは素晴らしい。
この数分間のための映画。

フィクサー [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD


で、思ったんだけど、
あの奇行に走った同僚がもっとマトモだったら、
あんなにややこしくなかったのでは。
きちんと順序をふんで、
立ち位置を変えればよかったのに。



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「クロワッサンで朝食を」 [面白かった映画・DVD]

主人公のアンヌは母親の介護をしていたが、
母親が亡くなった後、仕事を紹介されてパリにやってきた。
仕事は気難しい老婦人フリーダのお世話をすること。
高級アパルトマンに住み、高価な宝飾品を身にまとい、
高級ブランドの服を着るフリーダは毒舌で偏屈で、
とても孤独な人だった。
アンヌはフリーダによかれと思って行動するが
すんなりうまくはいかないのだった。
しかし少しずつフリーダはアンヌの存在を認めていく。

そんなかんじの映画。

ーーーーー

それでですよ。
フリーダのところにお世話係を手配したのは
ステファンという男性なんですね。
カフェを経営してるちょっといい男。

てっきりフリーダの息子だと思っていたら、
そうじゃなかった!
なんと元恋人でございましたよ。
いったい何歳差なんでしょうね・・・。

と思ったところから、
もう頭の中は映画を見ながら

(老婦人フリーダは80才くらいだろうか。
 ステファンは40才くらいに見えるね?
 いやでもそれだとステファン18才のときに
 フリーダが58才で恋愛関係に?うーん。
 じゃあ今フリーダが70と設定してステファン40、
 これだとお金持ちマダム50才と新入り20才、
 うーんぎりぎりいけそう?でもフリーダはもっと
 ずっと年上に見えるね。じゃあフリーダ80才で
 ステファンが50才ってところだろうか。
 じゃあアンヌは何才なんだ??60才くらい?)

さすがフランスでございます。
パトロンとか愛人とか呼ぶと丁度いいのかな。
ぐっと年下の愛人にここまでしてもらえるといいよね。

クロワッサンで朝食を [DVD]

クロワッサンで朝食を [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD



なんとなくオシャレなかんじの映画なのかな、
と思って借りて見たんだけど、
美しいものが沢山でてくる映画ではあるけど、
きれいに老いていくお手本としては
参考になりませんでしたね。
アンヌがパリでだんだん洗練されていく、
っていう評もあったけど、だんだんスカート丈が
短くなっていく、っていうかんじ。

で、ちっとも参考にはならなかったけど、
この映画はわりと好き。




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