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「時をかける少女」 [面白かった映画・DVD]

細田守監督作品のアニメ映画。

同名の小説も未読、実写映画も未見で、
それと同じストーリーのアニメ版なのかな、と思って見たんだけど、
見終わってから知った情報によると、
それらの世界の20年後を描いたオリジナルストーリーなのだそうで。


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主人公の女子高生マコトがタイムリープする話。
ちょっと前に戻ってやり直しができるんだけど、
実にカジュアルに使うんですね。
妹に食べられたプリンを、食べられる前に戻って食べるとか、
カラオケに行って時間が来たらまた戻って、とか。

マコトは同じクラスの男子のチアキとコウスケと3人で仲良しでつるんでる。
コウスケが下級生の女の子に告白されて、
その後の帰り道に、チアキから
「オレと付き合えば?」と言われる。
動揺したマコトは、そのセリフが無かったことにしようと
その前にタイムリープして戻る。


時をかける少女 通常版 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • メディア: DVD



チアキくんとコウスケくんがどっちもかっこいい。

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そんなわけで
とても面白い良い映画だったんだけど、
絵柄が写実的な方向なので、怪我する描写がちょっと、
(あれは死ぬよなー)ってところが多くて、
生理的に受け付けないところが度々あるので、
個人的にはそこまで愛せないかな。

あと、
「バタフライエフェクト」とか思い出した。


それにしても自由自在に自分で決めた時点まで戻れるって、いいね。



タカセくんは運命変えられちゃって救済措置なしで気の毒。
誰かがひどい目に遭わなくてはいけない場合、
それを誰にするかはタイムリープできる人が選べるわけだ。






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エアプランツをつるす [ガーデニング]

エアプランツの管理がしやすいように、
つるしてみました。

IMG_5662-27.jpg

水やりは夜、お風呂場に持って行って、
タオル掛けにつるしてシャワーをあてて、
朝になったらベランダに干す(笑)
暑い日や風の強い日などは台所の窓辺につるす。
いっぺんに運べて便利~。


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造りは簡易で軽量。

IMG_5648-25.jpg

手作り感というか手抜き感があふれてますね。(笑)
材料は見ての通り、針金と料理用のタコ糸です。
あとS字フックね。



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うちのエアプランツはあれから増えに増えて、
最初1株だったのが、ここに引っ越してくる前は
18だか19だかくらいまで増えて、
ソーキングにつかうバケツに入りきらなくなってきてました。
初めての株分けはこちら
5株くらいの時の花盛り


間引くのは簡単だけど、手間としては簡単だけど、
燃えるゴミに出すのは心情的に可哀想で踏み切れず。
だれかもらってくれる人いないかな、と思ってました。

まあしょうがない、そのまま持って行くか、
と思っていたところ、
引越の荷詰めのおねえさんたちが、
「エアプランツ、枯らしちゃうのよ。」
「うちもよ。どうしたらこんなに上手に育つのかしらね。」
とお話されていたので、チャンス!と思い、
もらって帰りませんか、とお話したところ快諾されて、
私のところに3つ残し、手伝いに来ていた娘が2つ取って、
あとはおねえさんたちにお渡ししました。

おねえさんたちも私もホクホク。
喜んでもらえて良かったし、
私も解決して良かったし、
これをwin-winの関係って呼ぶんだよね、きっと、
と思いました。


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今は花が終わったところ。
半数くらいの株につぼみが付いていたので、
きっとみんなのところで花が咲いたことでしょう。
育て方のコツもお伝えしたので、
うまくいけば子株もできるかも?

IMG_5651-30.jpg


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6月23日追記。

夜、お風呂場でシャワーかけて、
朝になってからベランダに出して、
っていうのを、
生育期だしちょっと大事にしてやろうと思って
頻繁にやっていたら、
なんかカビっぽい黒いのが葉っぱに出てきた!

・・・やっぱりこれまでがそうだったように、
放置に近い方が合っていたのですね。

水のやり過ぎ厳禁。
おまけに風呂場もたぶん良くない。

というわけで、
水やりはベランダに干したまま霧吹きにして、
その頻度もグッと落として、
よほど風の強い日だけ室内に取り込んでやることにしました。

うまくいくといいな。
子株も出てるし。




ベンジャミンに添え木 [ガーデニング]

引っ越してきてから割と早いうちに、
斑入りのベンジャミンの小さい鉢植えを買った。
ほんとに小さい、10センチくらいのやつ。

それを大事にしてたらスクスクと大きくなって、
今は20センチくらいに。
ひとまわり大きな鉢に植え替えて、
斜めに生えていたので縦に伸びてくれるように
添え木をしてみた。
ちょうどいい棒がなかったので、割り箸を削って、
料理用のタコ糸を使ってみた。

IMG_5638.JPG

うまくいってくれるといいんだけど。


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ちなみに。
ベンジャミンはスタンダード仕立てにしたものや、
幹を三つ編みにしてみたりしたものがメジャーだと思う。

私が子供のころに連れて行ってもらった洋食屋さんに、
インテリアとしてベンジャミンのスタンダード仕立てが置いてあった。
幹が縄みたいになってて、丸く刈り込んであって、
それはそれはオシャレに見えた。

観葉植物に流行があることを知ったのはずっと後になってからで、
あの頃、ベンジャミンが流行だったことを知ったのはもっと後。
今でいうならウンベラータあたりの存在でしょう。
あんな田舎で、よくあんな大鉢の観葉植物を入手したものだ、と、
今になって思う。


私が大きくしようとしているベンジャミンは、
自然樹形っぽい形にしようとしている。
お手本は、行ったことがなくて写真でしか見たことがないけど、
高円寺のアール座読書館というカフェのベンジャミン。
3年間でどこまで大きくなれるかな。






「駆け出し男と駆け込み女」 [だいすきな映画・DVD]

(あんまり重くなさそうなやつ見たいなー、
 これなんてどうだ、大泉洋だし。)
くらいに思って、
軽く流すつもりで視聴。

ところがどっこい。
ぎっちぎちに、みっしり人情話を詰め込んで、
それを大泉洋でコメディ風味を足した、
気合いの入った豪華キャストの映画でした。

ぎゅうぎゅうに詰め込んであって、
早口で聞き取りにくいところもあるけど、
江戸の戯作本っぽいかんじでそれはそれでよし。

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舞台は江戸時代。
商家のお妾の「おぎん」と、
浜鉄屋の鉄練り場でたたらを踏んでいた「じょご」は
縁切り寺へ向かう道中で出会い、
歩けなくなっていた「おぎん」を「じょご」が助けて
ともに縁切り寺へ駆け込んだ。

縁切り寺に入山の儀式をする前に、
御用宿での聞き取り調査がある。
その御用宿での聞き取りがあってから入山できるのだ。

御用宿には医者見習いで戯作者希望の信次郎がいた。
信次郎はじょごの顔の怪我を治療し、
御用宿に駆け込んでくる女たちの事情を聞いたり、
怒鳴り込んでくる夫に対応したり。

縁切り寺に入山し、離縁が成立するまでに2年。
その2年間は尼として読経や食事など、
僧としての戒律の下に過ごす。
2年間は短いようで長い。
駆け込んでくる女たちにはそれぞれに事情があった。


駆込み女と駆出し男 [DVD]

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おぎんを満島ひかり、
じょごを戸田恵梨香、
信次郎を大泉洋。


満島ひかりの名優っぷりはすごいね。
凄みのある姿と、引き込まれる語り。
戸田恵梨香は前から好きな女優さんだったので、
この2人のからみが見られてうれしい。

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好きなところは沢山あるけど、
まずは鯵売りの正体かな。
宿の主人、樹木希林の語りがまた良いんだ。
あとはなんといっても、おぎんさん。
おぎんの旦那、堀切屋(堤真一)の過去と
おぎんの「たくらみ」。

「まゆ、め、はな、くち、あご。
・・・どこにもキツみと渋みが程よく付いた惚れた男は(略)」
の伏線の回収も良かったなぁ。

あとこの映画、
なにげにハラハラドキドキの場面が上手いと思うんだ。


とても面白かった。
いやー、ホントに映画っていいですね。


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追記。

翌日、翌々日と、だんだん気になっていくところがひとつ。

痛みって人から分からないじゃない?
はっきり目に見えたり数値に出たりしたらいいけど、
どのくらい痛いか全然分からないとか、
なぜ痛いのか原因が分からないこととか。

原因の分からない痛みに対して、
気持ちで作り出してる痛みなんだから
「痛くない」って怒鳴りつければ治る、と
思っちゃう人がいたらイヤだなあ。

もうすでに、
簡単に原因が分からない病気に対して、
すぐに精神的なものだとか甘えだとかいう人は大勢いて、
たいしたことないのに大げさにドクターショッピングを繰り返してる、
なんて言われて、
5カ所目とか6カ所目でようやく疾患名が分かるなんてことは良くある話。

そういう、ことに痛みが主訴な人たちを
追い込む手伝いをすることにならなければいいな、
などということも思ったり。

ちなみにこの映画に出てきたタイプの痛みについては、
夏樹静子の「椅子が怖い」という体験談が
同じタイプかと思われます。
さすがの夏樹静子で、一般の患者の書いたものとは
明らかにレベルの違う読みやすさ。
読み物としてもオススメです。


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