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「聲の形」 [その他映画・DVD]

ちょっとここまでヘビーな映画は、
いつぶりだか分からないくらい久しぶり、というか
もしかしたら初めてかもしれないくらい。

聴覚障害の女の子が出てくる映画で、
非常に映像が美しいアニメ作品、くらいの認識で視聴。
認識甘かった。


非常に綺麗な絵で、繊細な描写で、
ロケ地に行ってみたくなる映画。
次はぜひ、もうちょっとぬるく作ってください制作者の皆さま・・・。
原作があるようなので、きっとそれに忠実なのだと思いますが。


映画『聲の形』DVD

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD



それにしても小学校の担任。
ふつう装具を着けた子がいたら、
それは特注で壊したらシャレにならんよ、ってことを、
クラスの全員に話すものだと思うけど、
そういうの何にも無し、フォローも無し、
それどころか板書もせずプリントも作らないで話したことを書き取らせるとか、
こいつが諸悪の根源じゃんかと思いました。


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後日追記。

少し日が経って思い出すのは、
「またね」の手話。
これだけ覚えた。

この映画の設定で登場人物で、
とりたてて大事件が起こらない、ほのぼの系なお話の、
テレビアニメを作ってくれたらいいのにな。
のんびり目の保養をして楽しんで見てると、
見てるうちにナチュラルに手話が覚えられそうじゃない?

きっと、聴覚障害の人たちだって、
いつもこんなに過酷なわけじゃないだろうし、
普通の日常があると思うのよ。



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「BALLAD 名もなき恋のうた 」 [その他映画・DVD]

なんか気楽に観られそうな映画がいいなー、と思って視聴。

戦国時代に少年がタイムスリップして、後から両親も追っかけてきて、
又兵衛とお姫様の恋と戦に関与する話。
無骨な武士である又兵衛に草彅剛、お姫様に新垣結衣。

画面の光のかんじがとても綺麗で、音の感じも聞きやすくて、
又兵衛はかっこいいし、姫はお美しいし、子役はかわいいし、
目と耳にとても優しい映画でした。
面白かった。

BALLAD 名もなき恋のうた [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • 発売日: 2010/04/06
  • メディア: DVD


ただ、このお話はもともとクレヨンしんちゃんの映画から
実写にリメイクしたものなのだそう。
ひっかかりを感じる場所は、本格的な時代劇のビジュアルだから、
(いやこの時代にこれはムリでしょ)と思ってしまうけど、
アニメだったら余裕で「あり」かもな、と。
なのでクレヨンしんちゃんバージョンも観てみたいです。

しかしどんなにムリのあるストーリーでも、
なぜか説得力があって映画として成立させてしまうのが
草彅剛なんだなあと感心しました。
「日本沈没」のときにも思ったけどさ。
そういえば城の外壁で防戦する画をどこかで見たと思ったら、
ブラタモリの真田丸の回のイラスト?



合戦の描写といい、お金かかってるんだろうなー。

クレヨンしんちゃんバージョンも見なきゃ。
見たい映画、見るべき映画って果てしなくある・・・。



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ゴッドファーザーⅡを見たあと [その他映画・DVD]

きのうは午後から「ゴッドファーザー Part2」を3時間以上かかって鑑賞し、
それからその感想をブログに書きなぐって、
そのあとダンナが帰ってきて晩ご飯という流れだったわけです。

帰ってきたダンナは何やら憤慨した様子で、
その日、職場であった話を話し始めたのですが。

ーーー

これ、できる?と部下に聞いたら、
ムリです、お願いします、と言うので、
自分がその仕事を引き受けた。

そのまま先方に持って行ったら絶対断られるのが分かっていたから、
根回しして、外堀を完全に埋めて、断れない状態にしてから持って行くことにした。
その部下にはその作業が終わるまで動いてはいけない、と話してあった。

しかしその作業の最中なのに、
まだそれからたいした時間も経っていないのに、
その部下から話を聞かされたというエライ人が
無造作に先方に持って行ってしまった。
根回しは水の泡、話は振り出しどころかマイナスの地点へ。

なんで、その部下はエライ人に話したのか。
(そもそもそのエライ人は先方と確執があるらしい)
全部ぶち壊しやがって。
いったいなんでそんなことしたんだ。

ーーー

とたんに頭の中で流れる
「ゴッドファーザー」のテーマ曲。

(さあこいつは誰の差し金だ)
(裏切り者は人気のない場所に連れて行って・・・)
(ドン・コルレオーネが生かしてはおかないな)

などの謎の妄想と映像が脳裏に浮かぶ。




・・・・すっかり洗脳されてるやん!
うちの父ちゃんそういう仕事ちゃう。
そういう業界じゃないから!

そんなにハマったとは思えなかったのですが、
予想以上に染みこんだらしいです。

長時間の映画、おそるべし。



ーーーーーーー



しかし私には、
「ゴッドファーザー」が良い勉強になったかもしれない。

世の中には
「敵」と「味方」に二分して、
ボスと味方の言うことは全て正しい、
ボスが白いといえばカラスでさえ白い、
という世界に生きていて、
その考え方がふつうでしょ?という人たちがいるのだ。

これまでは、
そういうタイプの人が苦手で、
なんでそう敵味方に分けたがるかなー、
自分の嫌いな相手だけ距離を取ればそれでいいじゃん、
正しいことは正しい、
決まりはみんな平等に、
と思ってきたけれど、

「ゴッドファーザー」の1と2で
計5時間くらいその世界に浸ると、
そういう思考回路が少しだけ理解できたような気がする。

そして、そういう人たちにまた出会ったら、
(ああ、この人はうっかり裏切り者だと思われたら、
申し開きをするチャンスも無く撃ち殺される世界で生きてきたんだな)
と思うようにしようと思う。




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