So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
本とかコミックとか ブログトップ
前の3件 | -

「アクロイド殺し」 [本とかコミックとか]

アガサ・クリスティーの「アクロイド殺し」。

少し前にテレビでドラマ化されていて、
そのドラマは結局見てないんだけれども、
そういえばアガサ・クリスティーはものすごく有名で
名作が多いと言われているけどほとんど読んだこと無いな、
と思って、買ってみた。

ちなみに、読んだことがあるのは、
「春にして君と離れ」のみ。
これは推理小説ではないので、ちょっと違うよね。


というわけで初ポアロ。


アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

  • 作者: アガサ クリスティー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2003/12/01
  • メディア: 文庫



ところがですね。

なんとこれが全然合わなかった。

いちおう全部読んだけど、なるほどアイデアだね、と思ったけど、
私はあんまり好きじゃない。
そもそも、今の私の生活スタイルの中で一番の利点が、
ああいう噂話と距離を置いていられるところなのに
(一番の欠点は必要な情報も得られないことだが)
読んでいる間中ずっと小さな村の噂話コミュニティの中に居て
つきあわなくちゃいけないってところからムリがある。

手記、ってのも、後出しっぽい感じで、
ああいうのはあんまり好きじゃないなあ。


まあそんなわけで。
アガサ・クリスティーは、
私は読まなくていい。






nice!(5)  コメント(3) 
共通テーマ:

「まほろ駅前狂騒曲」 [本とかコミックとか]

「まほろ駅前多田便利軒」
「まほろ駅前番外地」
と読んできて、このコレクター体質の私が、
残りの一冊(それも完結編と銘打ってある)を
読まないで素通りすることはできなかった。
自らのコレクター体質がうらめしい。

というわけで、完結編。
文庫を買って読みました。

多田が、4才の女の子を1ヶ月半くらい預かることになるのです。
行天は小さい子供が超絶苦手なのだが。


続編ということで1冊目に出てきていた登場人物たちが出てきて、
相変わらずドタバタしたかんじなんだけど、
1冊目の積み残した課題を拾って、きれいに終着してくれました。
めでたしめでたしです。


あと関係ないんだけど個人的には、
こんな理想的な4歳児が存在したらすごいなあ、と。
女の子はおとなしいから育てやすくて良いわねって言われたことがあるし、
駅ビルやショッピングモールで、お母さんが手を放していても
お母さんにちゃんとついてくる幼子を見かけたりするから、
よその女の子はもっとおとなしくて育てやすいのかもしれないし、
何か見つけた瞬間にダッシュしたりしないのかもしれないけど。
ここまで育てやすくて丈夫で適度に幼い女の子だったら
子育ての苦労なんてなくて毎日楽しいだろうな・・・と思ってしまいました。
よっぽどトラウマになってるんだな自分。



nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:

「獣の奏者」ⅠⅡⅢⅣ [本とかコミックとか]

上橋菜穂子著
「獣の奏者 Ⅰ闘蛇編」
「獣の奏者 Ⅱ王獣編」
「獣の奏者 Ⅲ探求編」
「獣の奏者 Ⅳ完結編」

ここまで先に先に止められずに読むのは、
何年ぶりだか分からないくらいの久しぶり。
寝不足になって生活のリズムが狂うので健康に悪いです。

1と2で実質的に上下巻で、
その続編が3と4の上下巻。

主人公のエリンは緑の瞳をした、
「霧の民(アーリヨ)」の血を引く少女。
母親は闘蛇の世話をする闘蛇衆であったが、
大公(アルハン)の闘蛇を死なせてしまった罪で死罪になった。
巨大な闘蛇に食い殺させるという残忍な刑から母を助けようと
エリンは池に飛び込んでいくのだが、
娘を逃がすために母親は霧の民の戒律を破って口笛で闘蛇を操った・・・
・・・というところから始まる長いお話。


読み終わったばかりだけど、
早く別の作品も読んでみたい。
次は「鹿の王」かな?





nice!(4)  コメント(3) 
共通テーマ:
前の3件 | - 本とかコミックとか ブログトップ